また冤罪かひどい話だ-被害者の付着物、別人体毛と一致=追…

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2011年10月23日 09:07

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また冤罪かひどい話だ

警察の初動捜査がずさんだったんだろうな。にしても、被告は冤罪の可能性が更に上がったわけだ。1997年の事件に、正しいDNA検査がされるまで何年かかっているんだ?誤認逮捕で済まされる年月ではないぞ!自分が被告だったら、絶対許さない。

ネパール人相手だと当局も強気だな。先進国の人間だったら絶対に逮捕されてない。

このニュースで、被害者の女性の素性についてコメントしているひとって大勢いるけど、おまえらバカだろ。それとも真犯人のまわし者か?よもや東電一味ってことはないよな。ことの本質は、訴訟の意味もわからん外国人に罪を押しつけた、いい加減な日本の法曹3者だろ。被告人のほかに犯人がいるはずもないとか云った、担当裁判官の目は節穴どころか犯罪者の眼だろ。司法試験に合格した集団が、いかにトチ狂っているか知ってるのかね。判事も検事も弁護士も、生涯、試験しかしたことのない素人社会人あがりの、ただのとっつぁん坊やだと思っていた方がいいぞ。全員そこそこおかしいやつらなんだから、クビにしちゃえよ。

まずは「東電OL殺人事件」読みましょう。発言はそれから。


 東京都渋谷区のアパートで1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、検察側が実施した追加のDNA型鑑定の結果、被害者の胸や陰部などから採取された付着物が、現場に残されたゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)とは別人の体毛のDNA型と一致したことが21日、分かった。弁護団が記者会見して明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000146-jij-soci
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